#2 ママのステッキは火を吹くか(THE MOTHER MUFFIN AFFAIR)
懐かしい〜! | ボリス・カーロフがママを怪演 | 先輩、頼むわヨ・・ |
生きるべきか、死ぬべきか・・ | ママのコレクションの蝋人形 | ボクがもっと応援すればよかったネ |
今回のナイスショット | マークの方が良かったかしら? | やっぱりソロさんで良かった! |
’99.10月にスーパーチャンネルで再放送されたビデオテープを持っていたので、少々映りに難がありますがUPしました。
現在でも人気の高い怪奇俳優として有名なボリス・カーロフ(ロンドンを舞台にしたエピソードなのでイギリス生まれのカーロフはベストのキャスティング)と、本家シリーズから助っ人として登場したロバート・ヴォーンが共演するという夢の顔合わせが実現しました。
ちなみにこのエピソード撮影当時、ヴォーンとカーロフはMGM映画「ベネチタ事件」で共演しています。
おつむの弱いママの部下に「奥様は魔女」のバーナード・フォックス、マフィアのボスに「逃げろや逃げろ!!」のブルース・ゴードンが演じ、超豪華な シリーズ中最も人気の高いエピソードです。